不動産の物件情報

2021年12月21日

みなさんいつもありがとうございます。

久しぶりの更新です。

 

 今日は、不動産の豆知識について書いていこうと思います。

 新居を決める際に皆さんが気にされる、最寄り駅までの所要時間。よくアピールポイントに○○駅まで徒歩5分以内!とか、条件検索で駅まで○○分以内と絞り込みますよね。

 でも、これって何を基準にしているかご存知でしょうか。

 実はこれ、きちんと「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」という公正取引委員会の認定をけている不動産業界のルールに設定されているのです。

 このルールの中には、歩くスピードは分速80mとされています。これは、「健康な女性がハイヒールを履いて歩いたとき」の数字だそうです。ウィキペディアによると当初は分速100mにするよう予定だったらしいです。ただ、それだと、女性の歩く速さとかけ離れすぎているということで今の速さになったそうです。

 では、分速80mとはどれくらいの速さなのか。

 一般的に人が歩くスピードの平均は、時速4kmといわれています。分速80mは時速に換算すると時速4.8m。

 ざっくりいうと普通に歩くスピードと1kmも差が出るんです。

 なので、私たちが、お客様に所要時間のお話をする際は、物件情報にある時間に2,3分ほどプラスして考えた方がいいですよ、とお話しさせていただいております。

 ちなみにですが、物件から最寄り駅との距離起着点は、物件の前から、駅舎の入口までの距離が基準だそうです。